オリジナル長編映画
文部科学省選定
第1作:アニメーション
「人まねでない自分の三味線を弾け!」
江戸から明治への大転換期。 過酷な運命の中でひたすら自分を信じ、津軽 三味線を生み出した人物、仁太坊の生き様を描きだす。
受賞歴
第10 回ソウル国際アニメーションフェスティバルSICAF2006( 韓国)
【長編映画部門 グランプリ】
第11 回リヨン・アジア映画祭(フランス)
【観客によるベストアニメ映画賞1 位】
第7 回リール・ツー・リアル国際青少年映画祭(カナダ)
【世界の子どもたちが選ぶベストピクチャー賞】
文部科学省選定
第2作:アニメーション
昭和31 年、まだまだ貧しかったけれど、日本人がいきいきとしていた時代。東京の下町で童謡を歌い継いでいこうとした若い女性教師と子どもたちの間に結ばれる“魂の絆” を紡ぐ。
受賞歴
第12 回リヨン・アジア映画祭(フランス)
【アニメーション部門1 位】
【子ども映画部門1 位】
第3作:アニメーション
「卒業ソングの定番と言えば?」という問いかけに対して必ず彼女の名前があがる。「旅立ちの日に」を歌った“路上の天使” 川嶋あい。 「歌手になる」母との約束を果たすために 中学卒業と同時に単身上京。路上ライブからわずか1年半で渋谷公会堂のステージに立った、 彼女と仲間たちとの実話をもとにした物語。
受賞歴
第15 回リヨン・アジア映画祭(フランス)
【アニメーション部門2 位】
【子ども映画部門3 位】